選考プロセス
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山田商会ホールディングを知る
山田商会ホールディングが参加するイベント等で役員や社員と交流し、より理解を深めていただく機会として活用ください。
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履歴書提出/エントリー
選考を希望する場合、履歴書を提出してください。あわせてウェブフォームにて「自分が解決したい課題や実現したいこと」「情熱を傾けられること」等についても記入いただきます。
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社長面談
代表と30分の面談を実施します。5分間で以下についてプレゼンテーションをしてください。
①打ち込んできたこと・実現させたかったこと(異分野の人にもわかるように)
②働くことを通じて解決したい課題・実現させたいこと
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最終面談
毎月行っている全体会議の場で、自身の取り組みたいことについてプレゼンテーションしていただきます。
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内 定
社内人材育成
ベンチャー等異分野との対話や新しいことを創るために必要なマインドセット・スキルを体系的に学び、実践する機会を提供しています。
個人のフェーズに合わせた各種育成プログラムを通じて、一人一人が活躍する環境づくりを目指しています。
サイエンスブリッジコミュニケーションを学ぶ
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ブリッジコミュニケーションコース
異なるものに橋をかけ、世界を変える価値を生み出すブリッジコミュニケーションの概念を学び、リーダーに必要なマインド・思考・価値観を身につけます。
▶ ブリッジコミュニケーションコース -
JRE Stationカレッジ
地球全体との調和を前提としたビジネスを再定義し、複合的な視点から「いかに持続可能なものにしていくのか」を考え続け実践する場です。異業種・異分野の社会人が集い、サステナブルビジネスをつくりだします。
▶ JRE Stationカレッジ
サイエンスブリッジコミュニケーションを実践する
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ディープテックベンチャーの発掘育成
科学技術による課題解決に情熱をもつ起業家(個人・ベンチャー)たちに触れ、世界のディープイシュー(課題)やそれを解決するためのテクノロジーについて理解を深め、連携可能性のある起業家を発掘します。
【実践プログラム例】TECH PLANTER -
異分野の研究者との議論・ネットワーク構築
これまで出会ったことがないような異分野の研究者や業種の異なる企業等とともに、新しい研究テーマや課題解決のアプローチについてディスカッションします。
【実践プログラム例】超異分野学会 -
中堅・中小企業やスタートアップとの連携
既存の産業構造に囚われることなく、他の中堅・中小企業やスタートアップなど異分野・異業種・異国の知識と自社アセットを組み合わせて、世界の課題を解決するような連携アイデアを生み出します。
【実践プログラム例】全国知識製造業会議
OJT
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異分野コミュニケーションの方法や事業シーズの探索、ビジネスモデルの策定、プロジェクト推進など、実務経験を通じてマインドの醸成、知識の習得、スキルのブラッシュアップを図り、リーダーとしての経験を積んでいきます。
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○ 新規事業開発
○ イベント企画運営
○ ブランディング・広報 等